«ネパールカレーに舌鼓»

一年というのはあっという間ですねえ。早くこっちを大掃除して実家帰らなければ。そういえば私のお友達である幼ちゃん今年のクリスマスは下宿で鍋パだそうです！うう…ついにあいつにすらかまってもらえなくなった…まああっちも寂しいのには変わりありません。夕方は、自社の地元付近に住んでる人達と去年も行ったネパールカレー屋さん「ナマスカール」へ。 最近、インド・ネパール料理に行く機会が増えた。

«インドカレー日和»

楽しかった～。今日は北インドの女子会？のはずだった。が、なぜかしら先生と北インド組、唯一のYさんも参加でいつものタイ料理店で忘年会♪お店は早くから予約してたから先生はタイ料理どうかな？って思ったけど参加できて良かったです。

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みんなに好評だったからおせち料理は生春巻きポー・ピヤ・ソット入れるよ♪

«エスニック定番、生春巻きポー・ピヤ・ソット（タイ）»

あの時間の孤独のグルメは酷いお腹が空くよね。うまそうだけど食べ過ぎでしょ。
いくら分食べてるの？それだけ頼めば満足するでしょ。守りのエスニックで噴きました。
駅のそばのビルに<バンコクキッチン>の文字、東南アジア系のエスニック料理に目が無い私。

«やねだん»

講演:行政に頼らない地域再生　「やねだん」の志、全国に　鹿児島の公民館長・豊重さん、京丹後で
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20121206ddlk26040544000c.html

鹿児島県鹿屋市串良町の柳谷自治公民館長、豊重哲郎さん（７１）はこのほど、「行政に頼らない地域再生〜やねだんから伝えたいこと」をテーマに京丹後市で講演した。「やねだん」は柳谷集落の通称。「感動」で住民を動かし、休耕地を活用したサツマイモ栽培から焼酎をつくるなどさまざまな取り組みで自主財源を確保。全戸に１万円のボーナスを支給し、人口が増加するまでにもなった物語を話し、それぞれの地域で埋もれている「宝」を探そうと呼びかけた。

芸術家が集まる村、「やねだん」って、聞いたことある？

やねだん芸術祭

«お歳暮はハンバーグにした方が良いかも»

今日は久し振りにドドリアさんが参加。 今日の行きつけのエスニックカフェのプレートランチは「ハンバーグ」だったので、肉好きのドドリアさんは大盛にすればハンバーグが2個になるから良いかなぁと思ってそう提案したのだが、ザーボンさんの口から意外な言葉が…。 「彼（ドドリアさん）、今、ダイエット中なんで…。」 私、お口アングリ。ハングリーに勝てずかまわずオーダーします。

上のは　肉汁じゅわ〜！笑顔溢れる牛100％！無添加牛生ハンバーグ。
美味しかった。来週は山ガール仲間の栽培マンと登山。